言葉のスープ⑨「言葉のスープをま~ぜま~ぜ」

 

すべてのモノが振動していて

その振動数の波動を発しているのさ。

 

そして振動数にはそれぞれ意味があるのさ。

 

神経言語プログラミングの実験があった。

 

ある言葉を繰り返し浴びた人が

どのような気持ちになったか?

フィードバックをもらう。

 

さらにその後どのような人生が展開したか?

追跡する。

 

耳から入った言葉は神経を伝わるが

神経を伝わるのは電気信号さ。

 

だから振動数があるのさ。

 

つまり言葉の意味には振動数がある。

 

いろんな言葉を心の鍋にぶち込んで

混ぜ混ぜしてみる。

 

さあ、どんな味になるだろうか?

ぐつぐつ煮込んだら深い味がでるだろうか?

 

出汁のごとき深い味わいは

なぜか飽きないものよ。

 

私キランチは今日も言葉のスープを

ぐつぐつ煮込みながら混ぜ混ぜするのさ。

 

さあ、いろんな振動数のスープだよ。